当JA福島東部支店では18日、コロナ過以降、4年振りに准組合員のつどいを開催しました。東部地区管内親子・個人で17組が参加し、クリスマスに向けた「クリスマスボード作り」を制作しました。
講師は、フレミズでもお世話になった斎藤真紀先生が務め、小さなお子様と親子での参加や、お孫さんに自分が作ったボードをプレゼントしたいなど、様々な年代の方にご参加いただきました。
参加者は「交流も楽しめ世界に一つだけのオリジナルなクリスマスボードが出来た」と話していました。
ボード作成後は、交流会を開き東部管内生産のりんごと当JA産の新米おにぎりで国消国産をPRしました。