当JA福島地区は26日、餅つき会食を松川支店で開き部員18人が参加しました。
以前より部員の菅野トキ子さんが作る【あんことずんだ】が絶品だという話があり「食べたい」との意見が一致し餅つき会食を開催する事となりました。さらに、国嶋サキ子副会長が家の光掲載の『カブリーナ』を作成、部員10人でお揃いのカブリーナを着用して調理しました。
長南シゲ会長がもち米(新米)6升を提供。部員は慣れた手つきでもちをちぎりあっという間に完成。菅野トキ子さん手作りのあんことずんだと部員で作った汁もち、持ち寄った漬物などで豪華な会食になりました。
部員は「部員で協力してできて楽しかった。新米の贅沢なお餅をお腹いっぱい食べられて嬉しい」と話しました。