南相馬市立石神第二小学校は31日、当JAが施設運営する小高園芸団地を訪れ、校外学習として施設を見学しました。見学したのは同小学校の3年生51人と教諭4人で、(株)アグリサービスそうまの大谷智史専務が選果機の説明を行いました。また、生徒はキュウリの圃場で1人につき2本の収穫体験も行いました。
生徒からの質問に大谷専務は「曲がりがひどいキュウリでも漬物にするなど廃棄しない取り組みをしている。食べてもらったときにおいしいと言ってもらえるよう努力している」と話しました。
2023.09.01
南相馬市立石神第二小学校は31日、当JAが施設運営する小高園芸団地を訪れ、校外学習として施設を見学しました。見学したのは同小学校の3年生51人と教諭4人で、(株)アグリサービスそうまの大谷智史専務が選果機の説明を行いました。また、生徒はキュウリの圃場で1人につき2本の収穫体験も行いました。
生徒からの質問に大谷専務は「曲がりがひどいキュウリでも漬物にするなど廃棄しない取り組みをしている。食べてもらったときにおいしいと言ってもらえるよう努力している」と話しました。