相馬市立飯豊小学校5年生37人が7月11日、そうま地区管内にある相馬中村カントリーエレベーターを訪問し、施設の役割・米の流通・相馬市産の米について学習しました。飯豊小学校の学区にある田圃は、東日本大震災の津波の影響を受けましたが除塩作業によって復興し、現在では青々としている田圃が広がっています。
担当者の説明を聞いた生徒達は、「僕達が住んでいる町の田圃はすごいんだなぁ」と感動していました。
2016.07.13
相馬市立飯豊小学校5年生37人が7月11日、そうま地区管内にある相馬中村カントリーエレベーターを訪問し、施設の役割・米の流通・相馬市産の米について学習しました。飯豊小学校の学区にある田圃は、東日本大震災の津波の影響を受けましたが除塩作業によって復興し、現在では青々としている田圃が広がっています。
担当者の説明を聞いた生徒達は、「僕達が住んでいる町の田圃はすごいんだなぁ」と感動していました。