当JAは、第100回国際協同組合デーを記念して、農産物直売所全10店舗でPRイベントを開催しました。2022年国際協同組合デースローガン「協同組合はよりよい社会を築きます」を掲げ、JAや協同組合を地域住民や利用者に広く発信しました。
国際協同組合デーは、国際協同組合同盟(ICA)が毎年7月第1土曜日に定めるもので、国際連帯と世界平和を願い、協同組合への認知を高め、ICAの呼びかけのもと、世界の協同組合が毎年取り組んでいます。
当JAでは2日、農産物直売所で記念イベントを開催しました。協同組合のロゴや国際協同組合デーの解説が入った米の小袋を作成し、直売所全10店舗で1,000円以上お買い上げの方に、精米300㌘、各店先着200人、計2,000人にプレゼントしました。
また、同日、「農協牛乳」50周年を記念して、農協プリンを特別価格で振る舞いました。