JAふくしま未来そうま地区営農経済課は30日、相馬市の圃場でぶどう栽培指導会を開きました。
生産者やJAの営農指導員ら18人が参加。講師には相双農林事務所の瓜生武史さんを迎えました。新梢誘引や摘芯、ジベレリン処理などの指導が行われ、生産者からは活発に質問がありました。
生育状況は例年通り順調で8月中旬頃から収穫が始まります。
参加した生産者は「品種によって管理作業時期が違ってくるので、適期作業を進め良いぶどうを出荷していきたい」と話しました。
2022.06.01
JAふくしま未来そうま地区営農経済課は30日、相馬市の圃場でぶどう栽培指導会を開きました。
生産者やJAの営農指導員ら18人が参加。講師には相双農林事務所の瓜生武史さんを迎えました。新梢誘引や摘芯、ジベレリン処理などの指導が行われ、生産者からは活発に質問がありました。
生育状況は例年通り順調で8月中旬頃から収穫が始まります。
参加した生産者は「品種によって管理作業時期が違ってくるので、適期作業を進め良いぶどうを出荷していきたい」と話しました。