当JA福島地区管内の金谷川小学校は25日、JA学校教育支援事業のバケツ稲体験を行いました。同小5年生9人が参加し、松川営農センター営農指導員の丹野恵七さんが講師を務めました。
丹野さんは、米の品種や成長過程などを説明。その後、児童たちは実際にバケツに苗を植える体験をしました。丹野さんは「金谷川小学校がある松川地区は95%が今回と同じコシヒカリを栽培している。秋には黄金色の稲穂が実るので、楽しみに水の管理を頑張ってください」と話しました。
2022.05.26
当JA福島地区管内の金谷川小学校は25日、JA学校教育支援事業のバケツ稲体験を行いました。同小5年生9人が参加し、松川営農センター営農指導員の丹野恵七さんが講師を務めました。
丹野さんは、米の品種や成長過程などを説明。その後、児童たちは実際にバケツに苗を植える体験をしました。丹野さんは「金谷川小学校がある松川地区は95%が今回と同じコシヒカリを栽培している。秋には黄金色の稲穂が実るので、楽しみに水の管理を頑張ってください」と話しました。