JA共済連福島は27日、福島市のパルセいいざかで令和4年度福島県JA共済事業躍進大会を開きました。3年度の活動経過や優績者表彰、4年度の普及推進活動方針について理解を深めました。
JA共済連福島県本部運営委員会の菅野孝志会長が「組合員や利用者の期待と信頼に応える保障の提供強化を図っていきたい」と挨拶しました。
3年度の優績表彰を行い、3年度優績LA(ライフアドバイザー)187人、優績スマイルサポーター28人と10支店を表彰しました。
最優秀LAにはJAふくしま未来の岡崎晃博さんが2年連続・通算6度目の受賞をしました。JA共済連福島の服部道夫本部長から表彰状が手渡されました。