当JA福島地区は28日、福島市松川にある米検査場で令和3年産の初検査を実施しました。初日に開所式を開き、五十嵐賢吉同地区本部長や松川営農センター石渡和良センター長、検査作業員ら15人が出席。尾形寅昭班長は「農家の方々が大切に育てたお米。丁寧に検査しよう」とあいさつしました。
この日作業員8人が、コシヒカリや天のつぶ、こがねもちなど約600袋をサンプル採取。出荷期間である約2か月間検査が続きます。今後、南米倉庫が10月4日、小川集荷場が5日の開所を予定しています。
2021.09.28
当JA福島地区は28日、福島市松川にある米検査場で令和3年産の初検査を実施しました。初日に開所式を開き、五十嵐賢吉同地区本部長や松川営農センター石渡和良センター長、検査作業員ら15人が出席。尾形寅昭班長は「農家の方々が大切に育てたお米。丁寧に検査しよう」とあいさつしました。
この日作業員8人が、コシヒカリや天のつぶ、こがねもちなど約600袋をサンプル採取。出荷期間である約2か月間検査が続きます。今後、南米倉庫が10月4日、小川集荷場が5日の開所を予定しています。