当JAそうま地区青年連盟は18日、相馬市の松川浦スポーツセンターでソフトボール大会を開きました。
大会はスポーツを通じてメンバー同士の親睦と交流を強め、意識の高揚と組織の若返りを図ることを目的に開催しています。
同日は3支部から39人が参加。リーグ戦方式で対決し参加者らは試合を通して親交を深めました。
試合は相馬中村支部が優勝、8月28日に開催される県大会に地区代表で出場します。
同地区青年連盟の武田幸彦委員長は「いい汗を流し、メンバーみんながリフレッシュできたと思う。今後もスポーツを通して若手が交流できる場を設けていきたい」と話しました。