県下5JAの農業融資残高が200億を突破したことをうけ、農林中央金庫福島支店は14日、感謝状贈呈式を当JA本店で開きました。
贈呈式には同金庫の加藤弘樹支店長、JAの三津間一八専務ら8人が出席。三津間専務が200億円突破を1つのステップとして、更なる伸長に取り組んでいく」とあいさつ。加藤支店長が三津間専務に感謝状を手渡しました。
JAでは融資強化MA(マネーアドバイザー)の設置や定期的なFS(フィールドセールス)を実施し組合員の資金ニーズに対応するとともに、農業融資の更なる伸長を目指します。