当JAは22日、二本松市のほ場で小菊の現地指導会を開きました。8月のお盆先品種などの栽培管理を指導し、病気の感染予防を呼び掛けました。
安達地区花卉部会の部会員ら17人が参加。同部会の大槻重征部会長が「秀品率を上げ、高品質の小菊御出荷できるように今から管理を徹底しよう」とあいさつしました。
JAの指導員が、親株の刈り戻しや被覆など冬場の管理について説明。指導員は「刈り取った古枝や古葉は病害虫の発生源になるため、施設外に処分しよう」と呼び掛けました。
2020.12.23
当JAは22日、二本松市のほ場で小菊の現地指導会を開きました。8月のお盆先品種などの栽培管理を指導し、病気の感染予防を呼び掛けました。
安達地区花卉部会の部会員ら17人が参加。同部会の大槻重征部会長が「秀品率を上げ、高品質の小菊御出荷できるように今から管理を徹底しよう」とあいさつしました。
JAの指導員が、親株の刈り戻しや被覆など冬場の管理について説明。指導員は「刈り取った古枝や古葉は病害虫の発生源になるため、施設外に処分しよう」と呼び掛けました。