当JA安達地区本部は13日、本宮市立本宮まゆみ小学校の職場見学を受け入れました。3年生44人が参加。JAの施設や地元の農産物、地域の良さについて理解を深めました。
児童らは、低温倉庫や集出荷場などのJAの施設を見学。JAの担当者が、米の特徴やどのようにして食卓に並ぶのかを分かりやすく説明しました。
児童からは、米の出荷量や特産品、コロナ禍の影響など質問が上がりました。
JAの担当者は「地元の産業を知ってもらって、農業への関心を高めてもらいたい」と話します。
2020.11.13
当JA安達地区本部は13日、本宮市立本宮まゆみ小学校の職場見学を受け入れました。3年生44人が参加。JAの施設や地元の農産物、地域の良さについて理解を深めました。
児童らは、低温倉庫や集出荷場などのJAの施設を見学。JAの担当者が、米の特徴やどのようにして食卓に並ぶのかを分かりやすく説明しました。
児童からは、米の出荷量や特産品、コロナ禍の影響など質問が上がりました。
JAの担当者は「地元の産業を知ってもらって、農業への関心を高めてもらいたい」と話します。