当JAそうま地区新地営農センター管内では、特産のイチジクが最盛期を迎えています。
今年度は天候不順の影響はあるものの収穫前の8月に天候に恵まれた事で昨年よりも玉張りが良く質の良い仕上がりになっています。
出荷のピークは9月中旬頃に迎え、10月下旬まで続く見込みです。
同センター管内では今年度、前年対比109%の80トンの出荷を計画しています。
同センターの菅野宏文センター長は「出荷が終わるまでは栽培指導を徹底し、高品質のイチジクを出荷できるよう取り組んで行く」と話しました。
2020.09.10
当JAそうま地区新地営農センター管内では、特産のイチジクが最盛期を迎えています。
今年度は天候不順の影響はあるものの収穫前の8月に天候に恵まれた事で昨年よりも玉張りが良く質の良い仕上がりになっています。
出荷のピークは9月中旬頃に迎え、10月下旬まで続く見込みです。
同センター管内では今年度、前年対比109%の80トンの出荷を計画しています。
同センターの菅野宏文センター長は「出荷が終わるまでは栽培指導を徹底し、高品質のイチジクを出荷できるよう取り組んで行く」と話しました。