当JA福島地区管内で青梨の代表品種「二十世紀」の出荷が11日から始まります。
同地区では早生種の「豊水」が終盤を迎え、中生種の「二十世紀」「あきづき」の出荷が本格的になります。さらに今後、晩生種の「新高」へと品種のリレーが続きます。
9日には、管内4カ所で収穫指導会を開きました。福島市の野田共選場で開いた指導会には生産者約30人が出席。JAの営農指導係が販売情勢や規格基準について説明しました。
終了後には、実物のサンプル品で形や色づき等を確認し、生産者らは今後の収穫に役立てます。
2020.09.09
当JA福島地区管内で青梨の代表品種「二十世紀」の出荷が11日から始まります。
同地区では早生種の「豊水」が終盤を迎え、中生種の「二十世紀」「あきづき」の出荷が本格的になります。さらに今後、晩生種の「新高」へと品種のリレーが続きます。
9日には、管内4カ所で収穫指導会を開きました。福島市の野田共選場で開いた指導会には生産者約30人が出席。JAの営農指導係が販売情勢や規格基準について説明しました。
終了後には、実物のサンプル品で形や色づき等を確認し、生産者らは今後の収穫に役立てます。