当JAそうま地区は6日、南相馬市の大豆種子生産圃場で、異形や雑草等の排除作業を行いました。
同作業は品質の管理や安全安心な種子を作ることを目的に行われ、同地区営農経済課の職員や相双農林事務所の担当者ら12人が参加しました。
同地区で栽培される品種の「里のほほえみ」は豆乳や豆腐に使用され、10月下旬頃から収穫される。
圃場主で(株)桜井アグリサービスの桜井義晴さんは「種子用大豆栽培は管理が大変。皆さんに協力をいただき、意欲を持って頑張っていきたい」と意気込みます。
2020.08.11
当JAそうま地区は6日、南相馬市の大豆種子生産圃場で、異形や雑草等の排除作業を行いました。
同作業は品質の管理や安全安心な種子を作ることを目的に行われ、同地区営農経済課の職員や相双農林事務所の担当者ら12人が参加しました。
同地区で栽培される品種の「里のほほえみ」は豆乳や豆腐に使用され、10月下旬頃から収穫される。
圃場主で(株)桜井アグリサービスの桜井義晴さんは「種子用大豆栽培は管理が大変。皆さんに協力をいただき、意欲を持って頑張っていきたい」と意気込みます。