当JA管内で、夏秋キュウリの出荷最盛期を迎えています。今年度は天候不順の影響はあるものの昨年より出荷量は増加傾向。3年連続夏秋キュウリ販売高日本一を目指します。出荷最大ピークは8月中旬に迎え、ピークは9月中旬まで続く見込みです。
伊達市保原町でキュウリ18aを栽培する清野秀将(しげゆき)さんは「長雨で量は少ないが食べてはおいしい」と強調。梅雨が明け「これから出荷量を増やしていきたい」と意気込みます。
JAは今年度、出荷量約1万1000㌧、販売高約36億円を計画しています。
2020.08.05
当JA管内で、夏秋キュウリの出荷最盛期を迎えています。今年度は天候不順の影響はあるものの昨年より出荷量は増加傾向。3年連続夏秋キュウリ販売高日本一を目指します。出荷最大ピークは8月中旬に迎え、ピークは9月中旬まで続く見込みです。
伊達市保原町でキュウリ18aを栽培する清野秀将(しげゆき)さんは「長雨で量は少ないが食べてはおいしい」と強調。梅雨が明け「これから出荷量を増やしていきたい」と意気込みます。
JAは今年度、出荷量約1万1000㌧、販売高約36億円を計画しています。