当JAそうま地区地域支援課は30日、相馬市立中村第二小学校で児童たちが育てた野菜と米粉を使ったピザ作りの食育授業を行いました。
同校では5月にミニトマトやピーマン、ナスの定植作業を行っており、丹精込めて育てた農作物の収穫も喜びました。
2年生の1組から3組の76人がクラスごとに参加した同授業では、田部知洋職員が「苦手な野菜も美味しく食べよう」とレシピを説明。児童たちは協力して楽しみながら食と農に対する理解を深めました。
2020.07.31
当JAそうま地区地域支援課は30日、相馬市立中村第二小学校で児童たちが育てた野菜と米粉を使ったピザ作りの食育授業を行いました。
同校では5月にミニトマトやピーマン、ナスの定植作業を行っており、丹精込めて育てた農作物の収穫も喜びました。
2年生の1組から3組の76人がクラスごとに参加した同授業では、田部知洋職員が「苦手な野菜も美味しく食べよう」とレシピを説明。児童たちは協力して楽しみながら食と農に対する理解を深めました。