県産モモの出荷に伴う初競りが7日、東京都大田区の大田市場で行われました。品種は「はつひめ」の特秀16玉の規格で、1箱5キロが10万円でした。
出荷元は当JAで、卸売会社の東京青果が約6トンを入荷し、仲卸会社の「定善」や「丸二」などが購入しました。東京青果の平田常務は「色、光沢、形状も良く県産に期待している」とコメント。丸ニの西條利勝営業果実部長は「色合いがいい。今年も全力で販売していきたい」と話しました。
2020.07.08
県産モモの出荷に伴う初競りが7日、東京都大田区の大田市場で行われました。品種は「はつひめ」の特秀16玉の規格で、1箱5キロが10万円でした。
出荷元は当JAで、卸売会社の東京青果が約6トンを入荷し、仲卸会社の「定善」や「丸二」などが購入しました。東京青果の平田常務は「色、光沢、形状も良く県産に期待している」とコメント。丸ニの西條利勝営業果実部長は「色合いがいい。今年も全力で販売していきたい」と話しました。