当JA伊達地区いちご生産部会は6月29日、令和元年度通常総会を伊達市のセレビア・スカイパレスで開きました。
部会員や県北農林事務所の関係者、JA役職員など48人が参加。
同部会の三瓶一彦部会長が「生育時期には天候に悩まされ、出荷最盛期にはコロナウイルスで流通を心配していたが、概ね順調な販売ができた。今後も部会員一丸となって生産を続けていこう」とあいさつしました。
総会後には元年度の栽培出荷反省検討会が開かれ、販売経過や実績の確認、次年度に向けた対策などが話し合われました。
2020.07.01
当JA伊達地区いちご生産部会は6月29日、令和元年度通常総会を伊達市のセレビア・スカイパレスで開きました。
部会員や県北農林事務所の関係者、JA役職員など48人が参加。
同部会の三瓶一彦部会長が「生育時期には天候に悩まされ、出荷最盛期にはコロナウイルスで流通を心配していたが、概ね順調な販売ができた。今後も部会員一丸となって生産を続けていこう」とあいさつしました。
総会後には元年度の栽培出荷反省検討会が開かれ、販売経過や実績の確認、次年度に向けた対策などが話し合われました。