当JAそうま地区トルコギキョウ生産部会は26日、南相馬市原町区の圃場で出荷規格指導会を開きました。
部会員や相双農林事務所の担当者、JAの営農指導員など26人が参加。7月中旬から8月中旬頃に最盛期を迎える出荷に向けて基準の統一を図りました。
同会では連作障害対策としてストックの播種指導会も同時に行われました。
同部会の二谷純市部会長は「部会員が丹精込めて育てた花を全国に発信し、南相馬産トルコギキョウのブランド化に取り組んで行きたい」と意気込みます。
2020.06.26
当JAそうま地区トルコギキョウ生産部会は26日、南相馬市原町区の圃場で出荷規格指導会を開きました。
部会員や相双農林事務所の担当者、JAの営農指導員など26人が参加。7月中旬から8月中旬頃に最盛期を迎える出荷に向けて基準の統一を図りました。
同会では連作障害対策としてストックの播種指導会も同時に行われました。
同部会の二谷純市部会長は「部会員が丹精込めて育てた花を全国に発信し、南相馬産トルコギキョウのブランド化に取り組んで行きたい」と意気込みます。