当JAそうま地区相馬中村イチジク部会は15日、相馬市の圃場で芽掻き指導会を開きました。部会員やJA職員、相双農林事務所の担当者ら11人が参加。担当者から芽掻き作業や害虫対策、土壌管理などについての指導がありました。
今年の生育状況は順調で、9月上旬頃から収穫作業が行われます。
営農指導員の荒典正さんは「質の高いイチジク生産出荷のため、今後も指導を徹底していきたい」と話しました。
2020.06.18
当JAそうま地区相馬中村イチジク部会は15日、相馬市の圃場で芽掻き指導会を開きました。部会員やJA職員、相双農林事務所の担当者ら11人が参加。担当者から芽掻き作業や害虫対策、土壌管理などについての指導がありました。
今年の生育状況は順調で、9月上旬頃から収穫作業が行われます。
営農指導員の荒典正さんは「質の高いイチジク生産出荷のため、今後も指導を徹底していきたい」と話しました。