当JAそうま地区営農経済課は12日、相馬市の圃場でぶどう栽培指導会を開きました。
生産者や相双農林事務所の担当者、JAの営農指導員ら8人が参加。新梢管理や摘粒の指導が行われました。
生育状況は例年通り順調で8月中旬頃から収穫が始まります。
同市で「あづましずく」など5品種を栽培する生産者の加藤一広さんは「昨年より良い物を作って消費者へ届けたい」と話しました。
2020.06.15
当JAそうま地区営農経済課は12日、相馬市の圃場でぶどう栽培指導会を開きました。
生産者や相双農林事務所の担当者、JAの営農指導員ら8人が参加。新梢管理や摘粒の指導が行われました。
生育状況は例年通り順調で8月中旬頃から収穫が始まります。
同市で「あづましずく」など5品種を栽培する生産者の加藤一広さんは「昨年より良い物を作って消費者へ届けたい」と話しました。