当JAは12日、新型コロナウイルの感染拡大防止の影響によってアルバイト等の収入が減少し、経済的な不安を抱える学生を支援するため、桜の聖母短期大学と福島学院大学に県内産米「コシヒカリ」380㎏(1袋2㎏)を贈りました。
贈呈式はそれぞれの大学で開き、菅野孝志組合長ら役員が桜の聖母短期大学に40㎏、福島学院大学に300㎏を手渡しました。
支援米を受け取った、福島学院大学保育学科2年の伊藤雪乃さんと一重愛海さんは「福島のお米をたくさん食べて、県に恩返ししたい」と話していました。
2020.06.15
当JAは12日、新型コロナウイルの感染拡大防止の影響によってアルバイト等の収入が減少し、経済的な不安を抱える学生を支援するため、桜の聖母短期大学と福島学院大学に県内産米「コシヒカリ」380㎏(1袋2㎏)を贈りました。
贈呈式はそれぞれの大学で開き、菅野孝志組合長ら役員が桜の聖母短期大学に40㎏、福島学院大学に300㎏を手渡しました。
支援米を受け取った、福島学院大学保育学科2年の伊藤雪乃さんと一重愛海さんは「福島のお米をたくさん食べて、県に恩返ししたい」と話していました。