当JAのそうま地区小高総合支店は4日、福島牛消費拡大応援キャンペーン用の手作りディスプレイを設置しました。
ディスプレイは福島牛の焼肉がモチーフとなっていて、同支店共済課の大谷志穂子主任がフェルト生地を使って作成しました。来店する利用者の目を引き、アピールしています。 作成した大谷主任は「来店される利用者の皆様に周知する事で、キャンペーンに興味を持ってもらい、少しでも畜産農家さんの応援になれば」と話します。
同キャンペーンは6月末まで展開され、当JAの各支店窓口で応募が出来ます。
2020.06.05
当JAのそうま地区小高総合支店は4日、福島牛消費拡大応援キャンペーン用の手作りディスプレイを設置しました。
ディスプレイは福島牛の焼肉がモチーフとなっていて、同支店共済課の大谷志穂子主任がフェルト生地を使って作成しました。来店する利用者の目を引き、アピールしています。 作成した大谷主任は「来店される利用者の皆様に周知する事で、キャンペーンに興味を持ってもらい、少しでも畜産農家さんの応援になれば」と話します。
同キャンペーンは6月末まで展開され、当JAの各支店窓口で応募が出来ます。