当JAのそうま地区梨部会は4日、管内5カ所の圃場を巡回し作況調査を行いました。
同調査は満開から40日を目安に毎年行われ、営農指導員らが着果数や大きさなどを計測し病害虫を目視で確認しました。 今年は開花時の天候不順などが影響し、圃場によって着果のばらつきがみられますが生育状況は順調です。
同地区営農経済課の佐々木健一職員は「今後も異常気象などが想定されるが、防除の徹底を呼びかけて、良い物が出荷できるように指導していきたい」と話しました。
2020.06.05
当JAのそうま地区梨部会は4日、管内5カ所の圃場を巡回し作況調査を行いました。
同調査は満開から40日を目安に毎年行われ、営農指導員らが着果数や大きさなどを計測し病害虫を目視で確認しました。 今年は開花時の天候不順などが影響し、圃場によって着果のばらつきがみられますが生育状況は順調です。
同地区営農経済課の佐々木健一職員は「今後も異常気象などが想定されるが、防除の徹底を呼びかけて、良い物が出荷できるように指導していきたい」と話しました。