当JAのそうま地区原町園芸部会は3日、南相馬市原町区の圃場でかぼちゃの栽培指導会を行いました。
部会員や相双農林事務所の担当者、JA職員ら22人が参加しました。今後の成長に大きく影響が及ぶ病害虫対策や良品出荷に向けた適期作業の重要性などの説明がありました。同部会では主に「黄色いハート」を栽培しており、全体の生育状況は順調で7月上旬から収穫作業が始まります。
同部会の半谷勝彦さんは「適期の作業を心掛け、消費者に安心安全で美味しいかぼちゃを届けたい」と話しました。
2020.06.05
当JAのそうま地区原町園芸部会は3日、南相馬市原町区の圃場でかぼちゃの栽培指導会を行いました。
部会員や相双農林事務所の担当者、JA職員ら22人が参加しました。今後の成長に大きく影響が及ぶ病害虫対策や良品出荷に向けた適期作業の重要性などの説明がありました。同部会では主に「黄色いハート」を栽培しており、全体の生育状況は順調で7月上旬から収穫作業が始まります。
同部会の半谷勝彦さんは「適期の作業を心掛け、消費者に安心安全で美味しいかぼちゃを届けたい」と話しました。