当JAそうま地区相馬中村ねぎ部会は28日、相馬市の圃場で巡回指導会をおこないました。
相双農林事務所の担当者とJA職員が部会員の圃場12カ所を巡回し、生育状況や今後の管理方法などについて確認しました。
同部会では昨年より60a多い7.1haでねぎを栽培。11月頃から本格的な収穫を迎えます。
相馬中村ねぎ部会の齋藤忠一部会長は「指導をしっかり受け、良品出荷を目指して栽培していきたい」と話しました。
2020.05.29
当JAそうま地区相馬中村ねぎ部会は28日、相馬市の圃場で巡回指導会をおこないました。
相双農林事務所の担当者とJA職員が部会員の圃場12カ所を巡回し、生育状況や今後の管理方法などについて確認しました。
同部会では昨年より60a多い7.1haでねぎを栽培。11月頃から本格的な収穫を迎えます。
相馬中村ねぎ部会の齋藤忠一部会長は「指導をしっかり受け、良品出荷を目指して栽培していきたい」と話しました。