当JA安達地区は25日、これから最盛期を迎える、さやえんどうとスナップエンドウの目ぞろえ会を同地区の集荷場4ヶ所で開きました。生産者7人が参加し、出荷規格を共有しました。
今年度は天候にも恵まれ生育は順調。東和営農センターの氏家浩一副センター長が「花弁の混入はなくし、品質・形状・色沢の良いものを選んでほしい」と呼び掛けました。
参加者は「おいしいものを届けるために収穫も頑張りたい」と話していました。
2020.05.25
当JA安達地区は25日、これから最盛期を迎える、さやえんどうとスナップエンドウの目ぞろえ会を同地区の集荷場4ヶ所で開きました。生産者7人が参加し、出荷規格を共有しました。
今年度は天候にも恵まれ生育は順調。東和営農センターの氏家浩一副センター長が「花弁の混入はなくし、品質・形状・色沢の良いものを選んでほしい」と呼び掛けました。
参加者は「おいしいものを届けるために収穫も頑張りたい」と話していました。