当JAそうま地区は15日、相馬市で無人ヘリコプターによる塩化カリ散布をおこないました。申込があった26件、30haが対象。
令和元年度台風19号やその後の大雨で浸水や稲わらの流出被害をうけた圃場のセシウム吸収抑制対策です。
担当者は「農家の皆さんが安心安全な米作りに取り組めるよう、今後も支援していきたい」と話しました。
2020.04.20
当JAそうま地区は15日、相馬市で無人ヘリコプターによる塩化カリ散布をおこないました。申込があった26件、30haが対象。
令和元年度台風19号やその後の大雨で浸水や稲わらの流出被害をうけた圃場のセシウム吸収抑制対策です。
担当者は「農家の皆さんが安心安全な米作りに取り組めるよう、今後も支援していきたい」と話しました。