当JAそうま地区は30日、大相撲玉ノ井部屋の夏合宿が相馬市岩子の相撲道場で始まったことを受け、相馬市産米「天のつぶ」を贈呈しました。
同部屋の夏合宿は30年続いており、JAは毎回、同地区産の米を贈呈しています。今年は昨年に引き続き「天のつぶ」180㎏を贈呈しました。
同日行われた土俵開きでは、神事などが行われた後、JAの門馬英綱理事が「天のつぶ」を同市出身の力士に手渡し、「相馬市産米を食べて合宿をがんばってもらいたい」と激励しました。
2019.07.30
当JAそうま地区は30日、大相撲玉ノ井部屋の夏合宿が相馬市岩子の相撲道場で始まったことを受け、相馬市産米「天のつぶ」を贈呈しました。
同部屋の夏合宿は30年続いており、JAは毎回、同地区産の米を贈呈しています。今年は昨年に引き続き「天のつぶ」180㎏を贈呈しました。
同日行われた土俵開きでは、神事などが行われた後、JAの門馬英綱理事が「天のつぶ」を同市出身の力士に手渡し、「相馬市産米を食べて合宿をがんばってもらいたい」と激励しました。