JAバンク福島推進大会が11日、郡山市のビッグパレットふくしまで開催されました。2019年~21年度のJAバンク福島中期戦略やJAバンク福島「メイン化コンクール2019」について共有しました。
推進大会では、福島県JAバンク運営協議会の結城政美副議長と農林中央金庫の河本紳常務執行役員がそれぞれあいさつし、農林中央金庫福島支店の望月大輔支店長が18年度JAバンク福島の取組総括について説明しました。メイン化コンクール2018の 表彰式では、農業資金残高の部、農業資金新規実行の部、店舗・MA(マネーアドバイザー)・窓口担当者表彰、住宅ローン借換コンクールの6部門を表彰。当JAからはのべ12支店、47人が表彰されました。
同推進大会の最後には、JAバンクの新キャラクター「よりぞう」が紹介されました。