相馬農業高校2年生は5日、JAふくしま未来そうま地区本部の敷地内で針花を販売しました。地域の活性化を目的に地域を回り販売。今後も季節の花の販売活動を行う予定です。
今回販売したのはサイネリアとプリムラの2品種。それぞれ50鉢を用意して、JAや同校がある南相馬市原町区周辺を歩きながら販売しました。生徒は「自分たちが育てた花で地域が元気になってもらいたい」と話します。
花を買いに来た地域住民は「高校生が育てて、販売までする姿を見ると元気が出る。今後も続けてほしい」と話していました。
2019.03.07
相馬農業高校2年生は5日、JAふくしま未来そうま地区本部の敷地内で針花を販売しました。地域の活性化を目的に地域を回り販売。今後も季節の花の販売活動を行う予定です。
今回販売したのはサイネリアとプリムラの2品種。それぞれ50鉢を用意して、JAや同校がある南相馬市原町区周辺を歩きながら販売しました。生徒は「自分たちが育てた花で地域が元気になってもらいたい」と話します。
花を買いに来た地域住民は「高校生が育てて、販売までする姿を見ると元気が出る。今後も続けてほしい」と話していました。