当JAと友好協力協定を結ぶ福岡県のエフコープ生活協同組合より、「福島応援隊」の企画で桃を購入した方や理事の皆さんによる寄せ書きが届きました。寄せ書きには「いつもおいしい桃をありがとうございます」「天候に左右されるお仕事ですが、丁寧な仕事ぶりが伝わってきます」などのあたたかいメッセージが詰まっています。
5日には地元の生活協同組合コープふくしまの根本茂執行役員が、菅野孝志組合長に同寄せ書きを届けに来てくれました。また、エフコープが今年から通常の共同購入カタログで福島の桃の取り扱いを始めたことなどを説明し、菅野組合長は「こんなにたくさんの桃を扱ってくれているんですね。ありがたい」と感謝を述べました。
8月中にエフコープの組合員の皆さんが共同購入カタログで購入した桃の総量は約5t上になります。加えて、福島応援隊では約9tの桃を購入して頂きました。