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「天のつぶ」180㎏を贈呈

2017.08.09

 当JAそうま地区は3日、大相撲玉ノ井部屋の夏合宿が相馬市松川浦の相撲道場で始まったことを受け、同部屋に「天のつぶ」180㎏を贈呈し、力士らを歓迎しました。

 同部屋の夏合宿は20年以上続く恒例行事で、毎年同地区特産の米を贈呈してきました。

 同日開かれた土俵開きでは、神事や玉串奉奠が執り行われた後、当JAの山田秀晴理事が「天のつぶ」を力士に手渡しました。土俵開き後には、「天のつぶ」のご飯やちゃんこ料理が振る舞われ、出席者らは「粒がしっかりしていておいしい」と話しながら味わっていました。

 

  

 

 

 

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