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飯豊小児童、米の流通・地場産米を学習

2017.07.13

 相馬市立飯豊小学校の5年生40人が5日、当JAそうま地区管内の相馬中村カントリーエレベーターを訪問しました。カントリーエレベーターの役割や米の流通、相馬市産の米について担当者から説明を受けた児童たちは「こんな大きい建物があるなんて知らなかった」と感動した様子でした。
 飯豊小学校の学区にある水田は、東日本大震災の津波の影響を受けましたが除塩作業によって復興し、現在では青々とした絨毯が広がっています。

 

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