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リンゴ長穂接ぎ現地指導

2023.05.08

 当JA福島地区りんご専門部会は28日、福島市の園地で長穂接ぎの指導会を開きました。高品質なリンゴ生産に有効な栽培方法として「長穂接ぎ」の普及拡大を目指しています。

 

 指導会には、栽培者約50人が参加。同JAの佐藤宏一営農指導員トレーナーから長穂接ぎの方法やメリットを学びました。佐藤トレーナーは「見ただけでは技術習得はできない。何度もチャレンジして改善していこう」と呼びかけました。

 

 長穂接ぎは、花芽着生が早いため通常の接ぎ木よりも品種の更新が早くでき、さらに骨格枝の基部に接ぎ木をすることで、園地の空間を効率よく利用できます。

 

 接ぎ木に長穂を使うことで接いだ翌年から収穫が見込め、生産量を落とさずに園地の更新が可能となります。同地区では今後も高品質果実生産に向け、長穂接ぎの栽培方法を推進していきます。

 

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