営農情報

No.21 熱中症予防強化月間展開中

2017.07.07

No.21 熱中症予防強化月間展開中

 

 

ふくしま未来 TAC情報 No.21

 

 

ふくしま未来熱中症予防強化月間!展開中

 

平成29年7月7日

JAふくしま未来 営農部

 

・・・ 基本的な対策ポイント ・・・

夏場等の暑熱環境下での作業は、熱中症を生じるおそれがあります。熱中症予防は、水分をとることと、体上昇えることが基本です。また、次第に気温が上がってきた時の日々の体調管理は極めて重要です。特に、農作業中の熱中症は、70~80が1屋外作業うときに集中して発生しています。そのような状況で作業を行うときは、特に注意をするようにして下さい。

① 日中の気温の高い時間帯を外して作業を行って下さい。

② 休憩をこまめにとり、作業時間を短くするようにして下さい。10時と15時の休憩だけでなく、暑いときには30分おきや1時間おきなど、こまめに休憩をとることが必要です。

③ 高温多湿の日や照り返しの強い日は身体作業強度が高い作業はできる限り避けるようにして下さい。

④ のどの渇きを感じる前に、水分をこまめに摂取し、汗で失われた水分を十分に補給して下さい。

⑤ 帽子の着用や、汗を発散しやすい服装をして下さい。

⑥ 作業場所には、日よけを設ける等、できるだけ日陰で作業をするようにして下さい。

⑦ 屋内では風通しをよくし、換気に努めて下さい。ハウス等の施設内では、気温や湿度が著しく高くなりやすいので、特に気を付けて下さい。

⑧ 作業施設内に熱源がある場合には、熱源と作業者との間隔を空けるか断熱材で隔離し、加熱された空気は屋外に排気するようにして下さい。

⑨ 台風等の発生や作物の生育状態によって、暑いときでも作業を進めなければいけないことがあります。そのような場合には、特に体調の変化等に気をつけて下さい。

⑩ 作業はできる限り2人以上で行うとともに、万が一に備える観点からも、携帯電話を必ず身につけておくようにして下さい。また、緊急連絡先も登録しておいて下さい。

 

crying・・・熱中症になってしまったら・・・crying

頭痛がする、気分が悪くなって吐き気がする、身体がだるい、生あくびがでるなど、これらの症状が出た時は以下の対策が必要です!!

①涼しい場所に避難する。

炎天下の野外にいる時は木陰や風通しのいい場所を探して、移動したら横になって休みましょう。

②衣服を脱ぎ、身体を冷やす。

シャッツやベルトを外すなどして衣服をゆるめ、風通しがよい状態にします。横になったら、濡れタオルなどを頭や身体にあてて冷やしましょう。

③水分を補給する。

大切なのが水分補給です。汗をかいた時は、身体の水分だけでなく塩分も失われていますので、薄い食塩水(塩分5グラム/水1リットル)やスポーツドリンクを飲みましょう。1時間で500mlペットボトル1.5本程度目安

④自力で水を飲めない、意識がない場合は、直ちに救急車を要請する。意識障害など、少しでもおかしいと感じたら救急車を要請しましょう。

 

営農部 農業振興課  

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