営農情報

No.16 農薬危害防止運動展開中

2017.06.08

No.16 農薬危害防止運動展開中

 

ふくしま未来 TAC情報 No.16

 

 

・・・農薬を使用する組合員の皆さんへ・・・

平成29年 6月 8日 

JAふくしま未来 営農部

 

農薬危害防止運動」展開中

 

 

農薬のラベルを良く確認してから使いましょう!

農薬を使用する際は、農薬のラベルや袋に表示されている使用基準や使用上の注意事項を必ず確認してから使いましょう。

ラベル等に表示されている『適用作物』『使用量・希釈倍数』『使用時期』『有効成分ごとの総使用回数』は必ず守らなければなりません。

また、使用した状況は、必ず記録しておきましょう。農産物の安全性を保証する重要な資料となります。

 

農薬の容器に登録番号が無いものは

農薬の容器に登録番号(農林水産省登録第○○○○号)が無いにもかかわらず農薬の効果を記載している資材は、無登録農薬の疑いがあるので使用しないようにしましょう。

 

住宅地等の周辺で農薬を使用する時は

住宅地等に近接する公園等の植物、街路樹等については、定期散布を止め、剪定や捕殺等なるべく農薬を使用しないようにしましょう。

やむを得ず農薬を散布する場合は、周囲の住民に対し事前に農薬使用の目的、実施日時、使用農薬の種類などを十分周知しましょう。また、作業時などには立て看板を設置するなど、散布区域に関係者以外が立ち入らないよう配慮が必要です。

 

保管管理を徹底しましょう!

農薬による危害防止や本来の目的以外の使用や悪用を防止するため、農薬は安全な場所に鍵をかけて保管するなど、保管管理を徹底しましょう。

 

空き容器等は適切に処理しましょう!

農薬の空き容器、空き袋または使用期限が切れた農薬等の処理は、廃棄物処理業者に処理を委託する等により、適切に行いましょう。

また、散布に使用した器具及び容器を洗浄した水については、河川等に流さないようにしましょう。

 

 

揮散する農薬は被覆が必要です 

クロルピクリンなどの揮発性農薬で土壌消毒を行う場合、ガス化して周囲に影響を与えることがあります。

被害を防止するためにも、また防除効果を高めるためにも必ずしっかりと被覆をしましょう。

 

散布時にはしっかり保護具を身につけましょう!

農薬の散布作業における事故を防止するためには、農薬用マスク、保護メガネなどの防護装備をすることが重要です。農薬散布は慣れているからとか、面倒くさいからということで軽装で行わないようにしましょう。

 

農薬散布は体調の良い時に行いましょう!

疲労、睡眠不足又は病後など体調の優れない状態の時は、散布作業をしないようにしましょう。また、散布作業前日は飲酒や夜更かしを避けましょう。

 

万が一、散布中体調が悪くなった時には

農薬の散布によって、めまいや頭痛が生じたり気分が少しでも悪くなった場合は、すぐに散布作業を止め医師の診断を受けましょう。

 

所得アップ「みらいろ!テン」運動展開中

 

生産者の所得増大・農業生産の拡大・活力ある地域づくりの実現に向けて、「みらいろ!テン」運動に取り組んでいます。「みらいろ!テン」運動とは、農産物の販売単価を2%高くする取り組みと、生産コストをこれまでより5%下げる取り組みを行うことで、生産者の所得の10%増加を目指します!!

 

営農部 農業振興課

〃  園  芸  課

 

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