JAふくしま未来について

組合長挨拶

ふくしま未来農業協同組合
代表理事組合長 菅野孝志


ふくしま未来農業協同組合 代表理事組合長 菅野孝志

この度、新ふくしま、伊達みらい、みちのく安達、そうまの4つのJAが合併し、「ふくしま未来農業協同組合」が発足いたしました。 これも偏に組合員、地域の利用者のご理解とご協力、ご期待の賜物と御礼申し上げます。

JAふくしま未来発足については、平成23年3月11日の東日本大震災・原発事故により未曽有の被害を受けた、本県農業・農村・JAの復旧復興を柱に協議検討を重ね、 組織再編による力強い再生への意思を結集した平成24年11月開催の「第38回JA福島大会」の決議を受け、平成25年3月6日「福島県北地区JA合併推進協議会」を設立しました。 概ね3年間、協議会・専門部会等で多くの協議を重ね、昨年9月28日「合併予備調印式」、10月27日には「合併総代会」を開催し、全JA満場一致に近い決議でご承認をいただきました。

新組合の名称、「ふくしま未来」は「1.福島の農業・地域の未来を切り拓いていくJA、2.組合員・地域に寄り添い新たな未来へ心をつないでいくJA」との想いから命名いたしました。 その想いに寄り添うよう、経営理念は「未来への 心をつなぐ パートナー」~農をはぐくみ 地域をつなぐ~とさせていただきました。 そして、掲げた8つの基本戦略を実践し「農家所得の増大、農業生産の拡大、活力ある地域づくり」と農業所得10%アップに果敢に挑戦してまいる所存であります。

新生「JAふくしま未来」は、正准組合員数9万5000余名と東日本で最大規模となり、かつてないスケールの広域JAとなります。 管内12の市町村の人口は、概ね59万人、職員数も1900人、農産物販売高270億円、貯金7200億円とスケールメリットの発揮が期待されるところであります。

『地域の元気は、金や物ではなく、人の知恵と力によるもの』であり、我々は組合員の力を合わせ活力ある農業・地域にして行かねばなりません。農家・農業・農村・日本の将来のために も、持つすべての経営資源「人・物・金」を集中させ、その上に協同組合のみが持つ「組合員」の「知恵と力」を結集し「本気力」 をもって取り組みを進めてまいる所存です。

皆様には、今後ともJAふくしま未来へのより一層のご支援、ご理解を賜りますようお願い申し上げご挨拶といたします。

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